純情豆腐物語

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§ 引用


「もうこの辺が峠だと思うことが、彼には十数年来続いている。ところで峠は一向にそうでなく、決してそこまで登りついたわけでなかったから、そのあいだに彼はあべこべにどんどん辷り落ちて、云わばのた打ち廻る谿谷上の戦慄的低空飛行であった。でも未だ接地して火災を引き起こすまでに至らない。三年前に、少年時代からの根城を明け渡した時、いよいよこれがどん詰りだと思った。親戚など一人もなかった。彼は全くひとりぽっちであり、こうしてまさに自殺に直面したのだと解釈する者すらあった。」




一章→二章の堕ちっぷりが…凄まじい
今!いま読み返したい!のだが見つからない
帰ったら部屋のどっかにあるはずだが探せる気がしない

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2010/06/15/Tue 15:20:30  未分類/CM:0/TB:0/
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